根本的な細胞へのアプローチを追求し続ける
コスメブランドの一つでもあるIPSAは、MEと呼ぶブランドを提唱しています。
MEはIPSAが考えるスキンケアの原点となるものを凝縮したもの、自らの中にある美的生命力を
引き出してくれる化粧液です。
美的生命力を引き出す化粧液に必要なものは、肌を作り細胞そのものが新しい状態で、かつ新しい
細胞に生まれ変わることが重要、不足しているものを補うものでなく、基本的な細胞に対しての
アプローチを行う、このような考え方の下で1986年の創業以来追求し続けているといいます。
生命に欠かすことができない物質の一つに酸素がありますが、化粧液のMEは美肌と酸素の関係に
照準を置いて、酸素が有益な状態では美肌エネルギーが生まれて生き生きとした健やかな美しさを
引き出す、日々新鮮で変化しにくい安定感を期待できる素肌に導き来ます。
IPSAのMEには16種類がありますが、自分の肌に合ったものを選ぶことが重要です。
ME センシティブは、デリケートな肌だからこそ低刺激設計を採用している美容液、
潤いを持つ肌に導き来ます。なお、ME センシティブは無香料・無着色など刺激を
可能限りシャットアウト、デリケートな肌特有の酸素活用プロセスに着目したアイ
テムです。バリア機能が低下している肌に対して潤いを与えてくれます。
IPSAが考える最適なアプローチとは?
IPSAは、自分の肌酸素型に合わせた最適なアプローチを推奨しています。
IPSAでは、最初に肌酸素型のカウンセリングを実施して、利用する人それ
ぞれに合う肌酸素型と皮脂分泌力にマッチするMEを提供してくれます。
MEには16種類が用意されており、自分の
肌質に合うものを選べる魅力があります。
16種類のMEは、センシティブ・アルティ
メイトeなどの種類があり、自分の肌に合わ
せたものを利用する、これにより酸素リッチ
なときの健やかな肌状態へと変化させてくれます。
IPSAは、きれいな肌と酸素の関係に着目して商品を開発している、目指す
先には生命感があり変化にぶれない安定感です。活力に満ちたハリ感および
みずみずしく透明感を持つ肌、これをイメージするだけでもその肌に触れて
見たいと考える人は多いのではないでしょうか。
なお、IPSAが独自に開発した複合美容成分はOX-ME成分(保湿成分)で、
アルファ型とベータ型の2種類があります。ちなみに、皮脂分泌が弱い人と
強い人では利用するコスメも違ってくる、肌状態に合わせて最適なアプロー
チができるよう1本1本選任の研究員が担当をおこなって肌の隅々まで心地よく
いきわたるよう効果的なテクスチャーを開発しているといいます。